かわさきあそびは今回少し目線を変えて、空からみちのく公園(南地区)を取材してみました!
上から見ると「あんな形をしていたのか」「こんなにも広かったのか」と新しい発見がありました。広さ89.2haもある南地区の広大さをご体感ください!
川崎町の存在感をグッと高める、誇り高き武将隊が誕生しました!
それが「みやぎ川崎慶長遣欧使節団・支倉常長隊」です。
川崎町ゆかりの武将、支倉常長公、砂金右兵衛実常公、川崎伊達家二代・伊達村詮公を中心に、支倉家家臣を加え、通称「常長隊」がいま川崎町のPRに活躍しています。
志ある人々が失われた神楽舞を復活し、心に迫る舞を踊ります。
生きているような獅子が、泣き顔の子らを噛む時、累代の"想い"が祝いの瞬間となります。
それが、川崎神明神楽。
「支倉常長まつり」など町のお祭りには欠かせない「支倉豊年踊り」。
それは、五穀豊穣を願い、収穫に感謝し、
年寄り、若者、男女、あい集い踊る優美で力強い郷土芸能。
数々の栄誉を受け大切に受け継がれています。