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レトロな佇まいの青根洋館。 昭和34年に明治時代の宣教師宅が仙台市から移築。建築当時の材料がそのまま使われています。 1階は観光案内所とカフェ。2階は国民栄誉賞を受賞した「古賀政男記念館」となっていて、古賀政男が作曲などを手がけた、レトロなレコードジャケットや楽譜などが展示されています。 カフェでは洋館のおしゃれな雰囲気の中、ゆったりティータイムを楽しめます。
足を湯につけながら山々の景観が楽しめます。
熱めの湯2槽が無料で楽しめます。
国道沿いにある足湯。
こちらも無料でぬる湯とあつ湯の2槽楽しめます。
湯主・佐藤仁右衛門から22代続く御殿湯「不忘閣」。 伊達政宗公が「この地忘れまじ」と"不忘"と名付けたと伝わる名湯です。 館内には、蔵湯、大湯など6湯あります。 政宗像や文人の書画・古書などが収められた青根御殿の資料館は、女将の案内で見ることができます。(宿泊客限定)
青根温泉から車で約5分。 国民栄誉賞作曲家・古賀政男が、若き日に名曲「影を慕いて」を生んだ豊かな自然に出会えます。 「影を慕いて」のメロディが流れる歌碑もあります。
柴田郡川崎町前川沼ノ平山
おもてなし日本一に輝く山景の宿 流辿 / 別邸 観山聴月。 泉質/単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉) 効能/神経・筋肉・関節痛、慢性消化器病、眼病、冷え性など。 ほどよい熱さの透き通った湯が、たっぷり流れる露天風呂。眼前の豊かな山塊に目をやれば、心までほぐれるような心地よさです。 温泉の醍醐味を堪能できる露天風呂・内湯。女性の露天風呂が二つあり、一つは実は女将さんへの旦那さんからのプレゼントなのだとか。 「普通のお料理はありません。青根でこその材料を吟味し一手間二手間かけたお料理をお出ししています」という料理長。ポリシーは「思手成し」。部屋に寛げば、スタッフの思いやりと心意気が柔らかく包みこむように伝わってきます。 別邸・観山聴月は、ホスピタリティが高く評価され、「第一回全国旅館甲子園」で日本一に輝き"一流の宿"であることを証明しました。 ホームページ ■山景の宿 流辿 http://www.aoneonsen.com/ryusen/ ■別邸 観山聴月 http://www.aoneonsen.com/kanzan/