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ダム堤体の上を渡ると、釜房湖畔に沿って見事な桜並木の遊歩道があります。蔵王連峰や東北大学ボート部の練習の様子を背景にした“いい写真”が撮れるかも! ダム管理事務所にある、ふれあい学習資料館屋上から見る景観も美しい!
細目でコシのある手打ちそば、一味違う手打ちうどんをこだわりのつゆで!「天ざる1,280円」も人気。(売り切れ次第終了)
住)柴田郡川崎町小野字湯田35-1
Tel)0224-84-2998
休)火
営)11:00~15:00、17:00~19:00
P)15台
みちのく公園の国道側で、「みちのく公園休憩所」の青文字の看板が目印。毎日30食の限定手打ちそば(650円)は大人気で、店内には川崎産の手づくり物産品も満載!中庭から見る湖畔の桜もステキですよ。
住)柴田郡川崎町小野字二本松53
Tel)0224-84‐5272
休)火定休(12/1~2/末休業)
営)11:00~16:00 (7・8月は~17:00まで)
P)50台
ウワサの味を目当てに訪れるお客さんがいっぱい。トロみのある「ダラーッとしたスープ」が「ダール」の語源だとか。
住)柴田郡川崎町小野字町裏32
Tel) 0224-84-5822
休)木定休
営)11:00~18:30
P)30台
役場近くにある川崎小学校のある丘(館山)は、町の名前の由来となった、「川崎城(川崎要害)」があった場所。この城山公園は町の皆さんの花見名所になっています。
城山公園のふもとで、ビジネスに観光にピッタリ。くつろげるお部屋と内湯、家庭的なおもてなしが自慢。
住)柴田郡川崎町前川字裏丁82-3
Tel)0224-84-2243
部屋)12室
泊)素泊4,000円、2食付6,000円
P)12台
サクサクとしたとんかつで評判のお店。野菜たっぷり、ボリュームたっぷりです! ハンバーグ定食は若者に人気!
住)柴田郡川崎町今宿字川崎原262-1
Tel)0224-84-4609
休)不定休
営)11:00~19:00 P)5台
桜が先に成長したところに、お地蔵様があとから祀られたため、桜が祠を突き抜けているように見える桜。すぐ向かいにある「神明社」の春のまつりを毎年あざやかに彩ってくれます。
川崎産野菜で作る「福神たまり漬」など20種以上!天然調味料・海水塩で作る、低塩・低甘味の体にうれしい漬物です!
住)柴田郡川崎町前川字荒町8
Tel)0224-84-4360
休)不定休
営)9:00~19:00
P)10台
クリスマスローズの原種やハイブリダスを栽培する園芸農家。みちのく公園や青根温泉、セントメリースキー場などで「びいなすふぁあむ」の美しい花が育っています。
東北唯一の国営公園です。 蔵王山麓の裾野、釜房湖畔に位置し、南東北の主要都市である仙台市、山形市、福島市を20~50km圏内におく、豊かな水と緑に囲まれた公園です。 東北地方の風土と文化に触れ合うことができるみちのく杜の湖畔公園では、東北6県を代表する古民家を集めた「ふるさと村」がオススメです。また、平成20年5月31日に新規エリア北地区「風の草原」がオープンしました。「多目的コート」や「ドッグラン」で楽しむことができます。 さらに、平成26年6月8日に新たに「里山地区」を追加開園し、国営みちのく杜の湖畔公園が全園開園となりました。 「里山地区」は、南地区と北地区の間にある雑木林と杉林の里山です。里山の自然や文化を紹介する地域交流館「小野分校」、里山冒険遊びや自然観察ができる「森の楽校」にはツリーハウスなどがあり、里山の自然を体感し、里山と人とのかかわりを学べる場所となっています。 季節ごとのイベント情報はhttps://michinoku-park.info/から! 北地区 ▼風の草原、動物とのふれあい ▼エコキャンプ場 北地区マップ 南地区 ▼わらすこひろば ▼彩のひろば、ふるさと村 南地区マップ 里山地区 ▼オープンした地域交流館「小野分校」
南ゲートを入ると、すぐに不思議な石の回廊「時のひろば」があり、続いて広がる「彩のひろば」には季節の美しい花々が咲き競っています。
「わらすこひろば」は子どもたちの遊び空間で、ジャンピング・ドーナッツやローラースライダーなどが大人気。
園内をめぐるシカボートレインも楽しい。
「ふるさと村」には貴重な東北の古民家が復元され、懐かしい農村生活を知り、そば打ちや民話がたりなど、さまざまな体験メニューが行われています。
イベントが行われる多目的集会所「ふるふる」では、毎日工作教室が開かれるなど、1日では遊びきれない魅力にあふれています。
里山地区では、里山の自然や文化がわかる地域交流館「小野分校」、自然観察や里山体験ができる「森の楽校」が運営されていて、里山の自然と人々の暮らしとのつながりを体感しながら、里山の大切さや木を生かした学び体験ができます。
森の中には「ツリーハウス」や「リュウキンカの谷戸」などがあり、ゆっくり散策すれば心も体もリフレッシュできますよ。
湿生花園やコナラの森、畑などがあるのが「自然共生園」。
自然共生情報館で植物の知識、「知恵体験舎」では農村の生活の知恵を学ぶことができ、また野菜の収穫を体験やヒツジなどの生きものとふれあうこともできます。
また広大な「風の草原」では、転がって遊べるサイバーホイールが楽しめるほか、本格的なロッジやフリーテントサイト、オートキャンプ場がある「エコキャンプみちのく」は県内有数のキャンプ場です。
アラバキロックフェスティバルの会場としても知られています。
国営みちのく杜の湖畔公園は、実は釜房湖(ダム)全体を含んでいます。
ダム水面と湖畔は、ダムの機能を損なわずに、美しい景観と親水性豊かなレクリエーションの場を提供しています。