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柳生和紙の手漉き和紙工房。しっかりした手触り、落ち着いた色合いの和紙は職人の仕事を感じます。予約により紙漉き体験もできます。
宮城県柴田郡川崎町今宿笹谷町80
皮革製品にこだわりを持ち、生産・販売するオリジナルバッグブランド。1階は販売店、2階は工場になっています。 工場直販なので、皮革製品が低価格で購入できるのが魅力的。 セミオーダーも可能で、「カタチは気に入ったけど違う色にしたい」「ポケットを付けたい」などの要望に快く応えてくれます。 「レザークラフト体験」は4名以上からで要予約制。スタッフに教えてもらいながら、オリジナルバッグなどを作ることができます。料金は¥1,000から。川崎町での思い出づくりにもぴったりです。
宮城県柴田郡川崎町川内七曲山176-9
川崎町内から、青根温泉に向かう国道457号沿いにあり、テレビで紹介されてから一躍有名に。土・日には大勢のお客様が訪れて長蛇の列という「森のピザ工房・ルヴォワール。生地には岩手県産小麦や蔵王山麓の水を、トッピングには蔵王のチーズや自家製ベーコンなどを使っている。名物は蔵王の御釜をイメージした「お釜ピザ」!
青根の森の中に誕生した週末営業のお菓子屋さん。お菓子作家の高木は平日には仙台青葉区で、週末は川崎町でお店を開いています。静かな森の中にで珈琲やハーブティーとサクサクのクッキーをいただくことができ、童話の世界のような安らぎの時間を楽しめます。自慢のお菓子をお土産にどうぞ。
川崎町前川字沼ノ平山4-27
イーレ!支倉王国と共に新たにできたワイナリー。山形の高畠や青森のぶどう農家から仕入れたぶどうを使った、添加物無しの自然ワインを造っています。建物内のワインショップENOTECAでは、ワインの試飲と試食も楽しめます。農場のシンボルの猫をイメージしたラベルが特徴のワインは、お土産にもピッタリです。
川崎町支倉塩沢9
川崎産そば粉にこだわり、コシと風味を大切にした新メニュー・みぞれそば(写真)に、すずしろそば。さっぱり味と地元の野菜が女性に人気。天ざるもうまい! 川崎町ちょこっとええtube↓ No.12 バクコメの「川崎町の魅力を伝えるぶっつけ本番の旅」第12回目は… - YouTube
「石神彫刻工房」は、国道286号・町立川崎第二小学校の先を秋保側に入り、北川にかかる橋を渡った先にあります。広い敷地に入ると、まず無数の「石んこ地蔵」が出迎えてくれます。そのあどけない表情をみていると、心が休まり、優しい気持ちになります。
柴田郡川崎町今宿字黒岩山3
東北唯一の国営公園です。 蔵王山麓の裾野、釜房湖畔に位置し、南東北の主要都市である仙台市、山形市、福島市を20~50km圏内におく、豊かな水と緑に囲まれた公園です。 東北地方の風土と文化に触れ合うことができるみちのく杜の湖畔公園では、東北6県を代表する古民家を集めた「ふるさと村」がオススメです。また、平成20年5月31日に新規エリア北地区「風の草原」がオープンしました。「多目的コート」や「ドッグラン」で楽しむことができます。 さらに、平成26年6月8日に新たに「里山地区」を追加開園し、国営みちのく杜の湖畔公園が全園開園となりました。 「里山地区」は、南地区と北地区の間にある雑木林と杉林の里山です。里山の自然や文化を紹介する地域交流館「小野分校」、里山冒険遊びや自然観察ができる「森の楽校」にはツリーハウスなどがあり、里山の自然を体感し、里山と人とのかかわりを学べる場所となっています。 季節ごとのイベント情報はhttps://michinoku-park.info/から! 北地区 ▼風の草原、動物とのふれあい ▼エコキャンプ場 北地区マップ 南地区 ▼わらすこひろば ▼彩のひろば、ふるさと村 南地区マップ 里山地区 ▼オープンした地域交流館「小野分校」
南ゲートを入ると、すぐに不思議な石の回廊「時のひろば」があり、続いて広がる「彩のひろば」には季節の美しい花々が咲き競っています。
「わらすこひろば」は子どもたちの遊び空間で、ジャンピング・ドーナッツやローラースライダーなどが大人気。
園内をめぐるシカボートレインも楽しい。
「ふるさと村」には貴重な東北の古民家が復元され、懐かしい農村生活を知り、そば打ちや民話がたりなど、さまざまな体験メニューが行われています。
イベントが行われる多目的集会所「ふるふる」では、毎日工作教室が開かれるなど、1日では遊びきれない魅力にあふれています。
里山地区では、里山の自然や文化がわかる地域交流館「小野分校」、自然観察や里山体験ができる「森の楽校」が運営されていて、里山の自然と人々の暮らしとのつながりを体感しながら、里山の大切さや木を生かした学び体験ができます。
森の中には「ツリーハウス」や「リュウキンカの谷戸」などがあり、ゆっくり散策すれば心も体もリフレッシュできますよ。
湿生花園やコナラの森、畑などがあるのが「自然共生園」。
自然共生情報館で植物の知識、「知恵体験舎」では農村の生活の知恵を学ぶことができ、また野菜の収穫を体験やヒツジなどの生きものとふれあうこともできます。
また広大な「風の草原」では、転がって遊べるサイバーホイールが楽しめるほか、本格的なロッジやフリーテントサイト、オートキャンプ場がある「エコキャンプみちのく」は県内有数のキャンプ場です。
アラバキロックフェスティバルの会場としても知られています。
国営みちのく杜の湖畔公園は、実は釜房湖(ダム)全体を含んでいます。
ダム水面と湖畔は、ダムの機能を損なわずに、美しい景観と親水性豊かなレクリエーションの場を提供しています。