かわさきあそび2015秋号
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じゃっぽの湯検 索秋の一日、チョコえもんは紅葉の青根から峩々へと温泉さんぽです。青根・峩々・遠刈田(蔵王町)の3つの温泉には、「うなぎとカニ」の伝説(じゃっぽの湯前の案内板を読んでね)が残されていました。温泉であたたまったら、川崎町内で「新そば」も食べてみてね♪ ”じゃっぽ“とは方言で「お風呂」の意味。角質がとれて美人になれる♪と女性に大評判のお風呂なんだチョコ。いつでも気軽に入りに行けちゃう温泉で、朝早くから夜まで入浴できるから地元・川崎だけじゃなく、仙台からもお客さんがたくさん来ているチョコ。 建物は川崎町産の木材で作られたんだって。人にも環境にもやさしいチョコね。 青根温泉にある二つの足湯や、青根洋館、自然の森を、じゃっぽの湯の皆さんが守っているんだチョコよ♪じゃっぽの湯[MAP]p12 C-3☎0224-87-2188 1柴田郡川崎町青根温泉9-136:30~21:30(入場21:00)s大人(中学生以上)310円  子供(小学生)150円 未就学児は無料  休憩所 大人 550円(入浴料込) 子供 250円(入浴料込)日帰りで楽しめる青根の美肌湯青根温泉 じゃっぽの湯チョコえもんのかわさき温泉さんぽ1 「いらっしゃい」…チョコえもんも番台のお手伝い!2 足湯「停車場の湯」でお昼寝~! あつ湯とぬる湯が楽しめます。3 向かいは青根洋館。1階は観光案内所とカフェ。  2階は古賀政男記念館です。ここがじゃっぽの湯の入口チョコよ。http://www.jyappo.jp/321青根の湯を満喫できる100%の天然温泉チョコ〜泉質/弱アルカリ性単純温泉効能/神経痛、リューマチ、腰痛、眼痛、美肌効果 他かわさきあそび2015秋号ご希望の方は、かわさきあそび編集室までEメールをお送りください。 kawasakiasobi@gmail.com

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